您好,欢迎访问三七文档
当前位置:首页 > 商业/管理/HR > 商务礼仪 > 商务谈判日语07餐桌礼仪
1商談のための日本語第七課食事マナー2和食のマナー正しいのはどれ?1)正式な場では、お皿や器を持ってから箸を取ります。2)食べる時、手に持って良い器と悪い器があります。3)食べ終わったお椀のふたは裏返しにして閉じます。4)空いた器は重ねておきます。3○1)正式な場では、お皿や器を持ってから箸を取ります。和食は、ひとつの動作を終わらせてから次の動作に移るのが美しいマナーとされています。器を持ち上げる時は箸をいったん置きます。そして、器を両手で持ち上げ、左手に持ち直してから、右手で箸を取ります。箸も片手で扱うのでなく、器を持った左手の指先を使います。器を左手でしっかりと持ったら、指先を伸ばして、右手で持ち上げた箸の先をささえ、右手で箸を正しく持ちます。○2)食べる時、手に持って良い器と悪い器があります。和食の基本は器を手に持つこと。お椀、茶碗、丼物、小鉢、小皿は手に持って食べます。ただし、大皿や焼き魚、煮魚、刺身や天ぷらなどが、盛られている皿は置いたまま食べます。刺身、天ぷらの場合、醤油や天つゆの入った小皿を持ちます。☆ポイント!手のひらの大きさが基準。手のひらにのるサイズの器は持ちます。×3)食べ終わったお椀のふたは裏返しにして閉じます。食べ終わったらふたを閉じます。このとき、ふたは元通りに戻します。裏返しません。×4)空いた器は重ねておきます。食べ終わったお皿や器は重ねません。器を傷つけてしまうこともあるからです。元の位置に戻すだけにします。4食事のマナー食事は、私たちの生活の主要な部分を占めます。私たちは一日三度、しかも和洋中と調理に変化をつけて食事を楽しんでいます。時には人に招かれたり人を招いたりして会食をします。そんな時は、楽しい雰囲気のなかで美味しくいただきたいもの。そのためには、“まわりの人に不快感を与えず、スマートに食べる”という心づかいが必要です。会食の席をともにする人と会話を楽しんだり、お酒を飲んだりしながら、同席者とペースを合わせて料理を賞味します。食事のマナーとは、それぞれの席に応じて、ごく自然に付随してくるルールです。食事のマナーを心得ていれば、恥ずかしい思いをすることもないでしょう。パーティという社交の場は、人間関係の輪を広げられるというメリットがあり、上手に活用することにより自分自身の生活も豊かになります。マナーを心得てよりスムーズにその輪を広げ、生かしたいものです。よいテーブルマナーを身に付けることは社会的成功につながります。近年、日本でもパーティは、多種多様に開催され、それに出席する機会も多くなってきています。パーティは、外来のもので、洋風の形式(や考え方がその基本となって発展してきました。5食事の一般的なマナー1、宴席に招かれた時①出欠の通知これは日本料理だけではありません、宴席に招待された時の基本のエチケットです。出欠や到着時間を事前に電話や葉書などできちんと先方に伝えておきます。②到着の時間約束の時間に遅れないよう、十分ほど前には着くように時間をみはからいます。急の用事で遅れる場合は、宴会の場所へ早目に連絡しておき、その旨を伝えます。2、食事の席どの場合にも共通して言えることは、入り口に近い席が下座であるということです。年齢にかかわらず、接待する側が下座、接待される側が上座です。①和室の席次和室では、入り口から近い方が下座、床の間に近いほうが上座となります。目上の方や接待の主賓はこちら側に座ります。通常床の間を背にして右側に床脇棚がありますが、次席は床脇に近いほうです。②洋食レストランの席次洋室の場合の席次は、入り口から一番遠い席を上座として、その右側が次席、左側が三席です、出入り口に近いほうや庭を背にしたほうが末席となります。洋食の場合は男女交互に座るのが原則ですが、正式な場でなければこだわる必要はありません。③中華料理店の席次主客の席は、入り口から一番奥で、庭などもよく見える南向きの位置が良いとされます。その右側が次席、左側が三席になります。親しい人たち同士の場合は特別に決めません。また、主客と主人側が並んで座ることもあります。男性、女性と交互に座れるように席を決めるのも一つの方法でしょう。6<英米式><中国式>73、バッグなど手荷物はどこに置くのでしょう小さいバッグや手荷物があれば、自分の右下の足元の床、椅子の手前、右の足とテーブルの足の間に挟むように置きます。大きなバッグや荷物は、前もって店側に預けます。貴重品や必要なものが入った小さなバッグだけを席に持っていくのが正しいマナーです。また、ショルダーバッグを椅子の背に掛けたり、椅子の背もたれと体の間にバッグを挟んだりするのは、見た目がよくないから止めましょう4、箸使いのタブー会席膳の時、箸置きがある場合はそこに置きます。箸置きがない場合は、袋に入った箸であれば箸の袋を結ぶような形にして箸置きにしますが、箸袋もない場合は、膳の左縁に箸先をかけて置きます。食事中は箸を置く時は左のへりにかけるようにします。食事が終ったら箸は膳の中に平らに揃えて置き、これが食べ終わった合図という意味です5、食べている時に話しかけられたら食事をしながら同席者と歓談(かんだん)することもマナーの一つです。口に食べ物が入っていたら、話すわけにはいきません。口にものを含んだ状態でモグモグと話をするのはたいへん見苦しいですし、また、大声で話したりするのは周囲の人の迷惑になりますから気をつけましょう。その時もし話し掛けられたら、にこやかにほほえみを返し、ゆっくりうなずきながら、視線を合わせて、物を飲み込んでから応えましょう。また、相手がものを口に入れているときも、話しかけないということは心掛けましょう。8<箸の正しい取り上げ方>昔から「箸は三手で持つ」と言われるように、右、左、右と3ステップで持ちかえるのが基本です。右手の親指、人差し指、中指の三本で箸の上から中央部分を持ち、取り上げます。左手を下から軽く添えて箸をあずけ、右手を箸頭の方向へすべらせます。そのまま右手を下にまわして持ち直します。箸を置く時は、この逆の手順で箸置きに置きましょう。<正しい箸の持ち方>二本の箸を、鉛筆を握るように親指と人差し指の間にはさみ、下にくる箸を薬指の先と親指の付け根で支えてしっかり固定します。次に上の箸の真ん中あたりを、人差し指と中指の指先で軽くはさみ、上の箸を上下させてものをはさみます。9<器を持って食べる場合>器を両手で取り上げます。器を左手に持ちかえてから、右手で箸を取ります。次に箸を、器を持った左手の指先ではさんで支え、右手を箸頭のほうにゆっくりとすべらせます。そのまま右手を下にまわして箸を持ち直し、しっかりと箸を持ったら、左手からはずします。器を置く時は、この逆の手順で行ないます。他の料理を食べていて、箸を持っている場合でも、いったん箸を置いてから両手で器を取り上げるのが正式です。<箸の置き方>【食事の途中で置くとき】食事の途中で箸を置く場合は、膳を汚さないように箸置きに置きます。口に触れる箸先3cmくらいを箸置きより先に出すようにしましょう。箸置きが無ければ箸袋を千代結びや山型に折って代用するか、お膳の左ふちに箸先をかけて置きます。料理を食べ終えたら、懐紙で箸先を拭いてから箸置きに戻します。箸置きが無い場合は、同様にして手前に揃えて置きます。箸袋がある場合は、箸先を入れて袋の箸を少し下側に折っておくか、千代結びの中に箸先を差し込んでおくとよいでしょう。10箸づかいのタブー日本料理の箸づかいには、「忌み箸」「嫌い箸」と言って、昔から行儀の悪い箸づかいとされてきたタブーがいくつかあります。知らずにやっている場合もありますから、何がタブーなのかを確認して、普段の食事のときから気をつけるようにしましょう。・ねぶり箸箸先を口に入れてなめること・刺し箸料理を箸で突き刺してとること・指し箸人を箸で指すこと・涙箸食べ物の汁をたらしながら口に運ぶこと・迷い箸どれを食べようかと、料理の上で箸をうろうろさせること・移り箸一度箸をつけた料理を食べずに、他の料理に箸を移すこと・もぎ箸箸についた料理を口でもぎとること・拾い箸箸から箸へ食べ物を受け渡すこと(二人が同時に箸で同じものをつまむのは「骨拾い」と同じなので、忌み嫌われる)・重ね箸同じ料理ばかり、何度も続けて食べること・押し込み箸料理を口いっぱいにほおばり、箸で押し込むこと・さぐり箸料理を探るように器の中をかき回し、下のほうから食べたいものを取り出すこと・寄せ箸器を箸で引っ掛けて引き寄せること・渡し箸器に箸をかけ渡すこと・握り箸二本の箸を揃えて握ったまま、同じ手で器などを持つこと11~割り箸の扱い方~割り箸は、膝の上に持ってきて横に寝かせ、中央部を持って上下に開くようにして静かに割ります。縦に持って景気良く左右に割るのは、粗暴な印象を与えてしまうのでやめましょう。ましてや一方を口にくわえて割るなど、もってのほかです!また、割った二本の箸をこすり合わせてささくれを取る人を見かけますが、これはNG。気になる場合は、膝の上など目立たないところで手で取ります。割った箸はそのまま使い始めず、一度箸置きに戻すと丁寧です。12器の正しい扱い方【手で持ってよい食器】日本料理では、二本の箸だけで食べ物を口に運びます。途中ではさんだものを落としたり、料理の汁をたらしたりしないために、お椀や小鉢、小皿など持つことができる食器は手に持って食べます。これは西洋料理や中華料理では見られない、日本料理独特のものです。<持ってよい食器>吸い物の椀つけ汁の器和え物・酢の物の小鉢しょうゆの小皿ご飯茶碗一人用のお重・どんぶり<置いたままで箸をつけるもの>刺し身や焼き物の皿てんぷらの器煮物の大きめの鉢数人盛りの大皿・大鉢【両手で器を取り上げる】遠くにある料理は器を手に取り、手前に運びます。自分の身体を中心に、右側にあるものは右手で、左側にあるものは左手で取り、自分のほうへ引き寄せたら、必ずもう一方の手を添えましょう。手前にある料理を通り越して箸をつけることは「膳越し」、右側にあるものを左手で取ったり、左側にあるものを右手で取ったりすることは「袖越し」と呼ばれ、タブーとされています。手前に運んだら一度器を置き、改めて両手で器を取ってから箸を取ります。また、食事の途中で給仕の人から器を受け取る場合も同様に、いったん箸を置いて両手で受け取り、一度膳に戻してから、改めて両手で器を取ってから箸を持つようにします。【お椀の蓋の開け方と置き方】料理が運ばれたら、蓋物はすべて蓋を取ります。お椀の側面に左手を添え、右手で蓋をつまみ、手前にずらすようにして蓋を開けます。この時、蓋をお椀の右ふちで縦にして間をおき、内側についた水滴を中に落としましょう(「露切り」)。両手で蓋を仰向けにしたら、器が右側にある場合は膳の右側の外に、左側にある場合は膳の左側の外に置きます。食べ終わったら、蓋を元通りに戻し、お椀の絵と蓋の絵を合わせて正面を向け、両手で膳の向こう側に置きます。器を傷めてしまうので、蓋を裏返しにして重ねてはいけません。136、ひじをついたり、足を組むのはタブー食事が始まるまでは、姿勢を正して手はひざの上かテーブルのふちに軽くのせておきます。テーブルの上にひじをついたり、ほおづえをついたりするのはマナーに反します。足を組んだり靴をぬいだりするのもだらしなく見えますから、椅子に深く腰掛けて両足を揃えておきます。食事中に髪をいじったり、ナプキンを衿もとにかけたりするのも嫌われます。7、ゲップが出ても気づかぬふりをする人前でゲップを出すのはとても行儀の悪いこととされていますが、時と場合により絶対にゲップを出ないという確信は持てないものでしょう。もし、同席している人がゲップを出てしまった場合は、周囲の人が気づかない振りをしてできるだけさっと他の話題に誘い込み、その場の雰囲気を気まずくならないようにします。8、食べる速さはまわりの人に合わせる食べ方の早い人遅い人といろいろですが、食
本文标题:商务谈判日语07餐桌礼仪
链接地址:https://www.777doc.com/doc-710453 .html